About Us
ラテンクラブレオンについて

当店は、ラテン音楽をメインにお酒と、そして会話、ダンスを楽しむ店です。
新宿でダンス!新宿でサルサ!
 

隠れ家のようなクラブ

新宿花園神社参道の入り口そば。
JR「新宿駅」からは徒歩8分。地下鉄「新宿三丁目駅」からは徒歩3分の便利な場所にあります。

多くの人でにぎわう歌舞伎町はすぐ近くですが、お店は路地を少し入った新宿とは思えない閑静な場所にあります。

ラテンなお料理、お酒とおつまみ

ラムやテキーラを始めとする様々なカクテル、中南米のビールなどを取り揃えています。ダンスの合間に、おしゃべりの潤滑に。

そして、ペルー流魚介類のマリネ「セビーチェ」 程よい刺激のクリームソースのかかったポテト「パパアラゥアンカイナ」など素朴で美味しいペルー料理があります。

ラテンダンスレッスン

お店ではダンスレッスンを開催しています。各ジャンルで人気のあるインストラクターが担当しています。

受講は簡単!お店に来ていただくだけ!。初めての方でも気軽に楽しくレッスンを受けられます。

楽しいラティーノスタッフ

拡大写真
写真1 写真1    
お店のスタッフは全員がダンス経験者。

バーテンを担当するラティーノはナチュラルで気持ちのいいダンスが得意です。

スタッフ全員が担当するDJは踊れる選曲をしています。

連日イベントをスタッフみんなで盛り上げます!
旅行記
  • icon 2018 ジャマイカ&ケイマン諸島旅行記 new
    • 今年はカリブ海にある 島国ジャマイカとケイマン諸島に行ってきました。

      1/1 2018成田発→凍てつく Chicago 経由で 常夏の Jamaica のリゾート地 Montego Bay に

      1/2 到着。海がすぐの Hotel へ、早速メイン通りを散歩しながら ダウンタウンまで歩いて行くと、現地の人がフレンドリーに話しかけてくる (mj いらないか?って ) 。観光客は直ぐ分るらしい。夕方街中をを散策してみたけど街灯が少ないせいか、みんな黒いせいかなんとなく全体的に暗く感じました。

      →1/3 近くの人気ビーチ へ 行ってみました。有料ビーチだけど観光客は全員集合!みたいにビーチはパラソル、ビーチベッド、観光客で一杯になりました。モンテゴベイではここが一番の観光地のようで1日中のんびりと過ごす事にしました。

      → 1/4 午前は街を散策、観光客相手のお土産物屋さんが沢山あるのに午前のせいか他に観光客がいないので、歩くとお店の人にひっぱりだこで、一つ買い物終わると横の店の人が声かけてくる感じでゆっくり見れず、買い物はそこそこにし、午後は長距離バスで Kingston へ向かいました。オーチョリで休憩して約 4 時間で Kingston に到着。

      →1/5 まずはレゲエのボブマリー博物館へ 。そこは彼が生前住んでた所で、レコーディング部屋もあり 彼が音楽で人々の心を掴んだ偉大な人物である事が分かります。

      → ダウンタウンへショッピング。ここは買い物の人たちで賑わってました。

      → 夜はウサインボルト氏の店があるとの事で言って食事をしてきました。立派なレストランバーでしたよ。

      → 夜は レゲエ BAR に行こうと予定していたのですけど 1 〜 4am が盛り上がるとの事で、又安全でない所もあると聞き行くかどうか迷い、同宿泊者が近くで早い時間にレゲエ回してるという事聞いたので行ってみたけど、、、、やっぱりラテン音楽の方が好き。さすがに kingstone ではサルサ探しはしませんでした。多分サルサが踊れるところは無いですね??

      →1/6 飛行機で Kingston からケイマン諸島へ 1 時間ちょっとで行けるので行ってみました。飛行機の中はほとんどジャマイカ人。 到着後ハーバーへ行くとカリブ海クルージングの大型船が 4 船 停泊していて、そのため 船からの観光客で レストランもお土産屋も、賑わっていました。ところが食事して戻ったら まだ 5pm だというのに人影はなく静まりかえって、店も閉店しててちょっとびっくり。カリビアンクルーズの人達のためのハーバー街なんですね。

      →1/7 あいにく天気が 雨で降ったりやんだり 、、、ここは車がないと不便なのでレンタカーを借りて西の島方面をドライブ する事にし、夜はラテンクラブへ。サルサ、バチャータなどが踊れましたよ。

      → 1/ 8  約 2 時間くらいでグランドケイマン島を一周できるので 早朝から東島方面 east end まで 車を走らせ、綺麗なビーチがあったのでひと泳ぎした後、次のビーチ rum point beach でノンビリする事にしました。海はリラックスできますね。その日は BBQ デイナー の日だったので予約し、ビーチサイドで 波音、音楽、潮風、自然の中での食事は美味しかったです。

      →1/9 スーパーマーケットで買い出しして、 7 マイルビーチへ行ってブランチ。青い海、白砂ビーチがつずきグランドケイマン一の美しい人気ビーチでした。夕方はプールサイドでのんびり。夜は火曜日開催の Latin night へいってみました。 office. という bar です。店内ではレッスンが 21:00 〜 店外ではサルサ、バチャータがかかっていたけど 0 : 00 頃から混んでくるとの事でした。少し踊って次の ラテンバー BANANAS に移動 そこは 9pm ー 4pm までやってるそうで平日 0:00 なのに 混んできて深夜が盛り上がりそうでした。

      → 1/10 ケイマン諸島から los Angels で 1 泊し帰国

      1/12 羽田着 ジャマイカ、ケイマン諸島は カリブ海 cuba の少し下に位置するのに 英語圏 で各国雰囲気も全く違います。ジャマイカは音楽はレゲエ。ケイマン諸島はラテンクラブがありサルサ、バチャータを楽しむことができます。サルサラバーズとしてはやっぱり レゲエより salsa の方がハートに響きますね。そしてどこの国行っても思うのは、東京のように毎日サルサ踊るのに恵まれた所はないですね。
      VIVA TOKYO SALSAです。

  • icon 2018 グアムラテンフェスティバル new
    • グアムラテンフェスティバルがwelcome partyからbeach party まで4日間毎日違う場所で. 幸せのキーワードは Dance というテーマでありました。

      シンガポール、韓国、オーストラリアのインストラクターの方々がワークショップ、パフォーマンスに来ておられパーテイーではサルサ、バチャータと踊って頂きました。シンガポールのインストラクターの方はサルサ、バチャータ、ズーク、キゾンバ、そしてアルゼンチンタンゴまで同じ方がパフォされていてどれだけ練習されたんだろうと思いました。パーテイー中もずっと踊ってらして身体中がdance って感じの女性でした。

      残念ながら日本からのインストラクター&ダンサー参加は無かったのですが海外の中では近いラテンイベントだし、青い海、観光、ショッピングと楽しめるので参加オススメですよ。

  • icon 2017 ホンジュラス旅行記
    • 今まで治安が不安との事で避けてきたラテンの国、Honjuras でしたが今年は現地の知人が案内するということでホンジュラスへ 行くことにしました。それでもちょと不安でしたが。。。

      2017年1/1成田発→アトランタ経由 で ホンジュラスの首都テグシガルパ着

      1/1→空港からpoliceのBFと一緒に迎えに来てくれhotel着後一緒に市内散策

      →1/2 隣町にドライブ観光、夜はホンジュラス料理で舌ずつみ

      →1/3車でテグシガルパからホンジュラスを北へ横断しカリブ海へ向かうことに→途中、世界一古い時計がある街で休憩し、更に北上したら大きな湖があり 湖畔の眺めいいところで 魚の昼食し、カリブ海に面するラセイバに着いた時は既に暗くなっていて。テグシバルから途中町散策、食事してたから10時間くらい だったけど ずっと知人のpoliceのボーイフレンドが運転してくれ助かりました。運転も上手いし、強そうでまるでガードマンと一緒のようで安心でした。→夜はお決まりのサルサがかかるクラブ&barへ。ダンスフロアがあったけど、平日だったせいか皆 踊ってるよりは飲んでおしゃべりでした。

      →1/4 船でカリブ海の島へ出航→約1時間30分でロアタン島に到着。Hotelはツリーハウスを予約していたら本当に木の上にある部屋でしかも高い位置、階段を木の上の方まで登っていくとそこには鳥小屋の様な部屋があり、そこにはトイレ、テレビ、電子レンジ、ベッド、洗面所、外にはハンモック、シャワー、更に階段上がると屋上テラスがありました。シャワーはカーテンでカバーしてあるだけ、風が吹くとあらら〜 下を見ると地上が板の隙間から見え下へシャワー水が流れて、チョット怖い〜〜屋根上で夜空を見ると静かで星がキレイだった。

      →1/5翌朝 サンライズを見に屋根上へ、木の上からの景色は もちろんnice!鳥の気分を味わい、木の螺旋階段を降りるのもチョットスリルが→ ビーチを散歩→カリビアンの島だから海がとっても綺麗 1日ビーチで遊んで、ローカルロブスター料理でランチ

      →1/6ツリーハウスをチェックアウトし別のHotelへボートで移動→夕方海沿いを散歩してるとBar からバチャータ、サルサが聴こえてきました。数人の人が踊っていたけど殆どの人は 飲んでおしゃべりばかり。

      →1/7 でーっかいパパイヤとココナッツで朝食後バスで他の街までお出かけしメルカドでお買い物

      →1/8 あいにくのドシャブリ雨で1日の〜んびり

      →1/9 嵐も去り、車でリトルフレンチ島へ向かう 。 途中 遠くに以前行った事があるカリブ海クルーズの大きな客船が停泊していた。。。→船着場から ボートで5分 平べったい小さな島リトルフレンチに到着。エメラルドブルーの海の中にバーカウンター、飛込み台、水上レストラン、so nice !! 泳がずにはいられません。 島内に馬が2頭いて 乗馬できるという事で、さすがカリブ海ならでは、海の中を乗馬しました。→小さなリゾート島を楽しんで空港へ。国内線の小さな飛行機でデグシカルバに戻りました。

      →1/10 大きなショッピングセンターで買い物 しホンジュラスを発ちアトランタ泊

      →1/11アトランタから成田着1/12。 今年のラテンの国ツアーはこんなスケジュールになりました。今回ばかりは無事帰国できてホットしました。でもラテンアメリカは楽しい。
      これまでラテンアメリカ、アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど行く先々でSALSAクラブ、バーを探して行きましたがやっぱり日本のSALSAは、夜も安全で良いです。そして東京のSALSAは、毎日楽しむことができます。サルサラバーズにとっては最高ですね。viva SALSA en japon

  • icon 2016 メキシコ・ベリーズ旅行記
    • 今年はセントラルアメリカの2ケ国を訪れました。

      今回のルートは: 1/1成田発→メキシコ西部海岸アカプルコへー 市内散策後は、ビーチへ 。

      →2日目 市内観光後、ホテルの前のビーチで泳いだり、食べたり飲んだりしてのんびり過ごし、夜はもちろん SALSAがかかるクラブ LA Bomba 、bodegita へ サルサよりクンビアがよくかかって踊ってました。

      →3日目 隣の街のビーチへ遠出海水浴 。パラソルの下でゆっくりしているといろんなものを売りに来ます 。(バナナ焼きがとっても美味しかった。)

      →4日目 ショッピング後、長距離 バスで hualuntucoへ→5日目 車で山奥地の 川へ、川の水は冷たい けどとてもきれいで泳ぐと気持ちよかった?、帰り途中 泥パックを体験し、街に戻り散策、夜は公園横の サルサクラブに立ち寄ることに。踊ってるより飲んでる人の方が多かったです。聞きなれた曲が流れてました。

      →6日目 早起きして サンライズ を見にビーチへ (日の出って素敵!)ー 早起きしたので早朝から自転車でサイクリングして町中を見て回ることにした。屋台で 朝食後ビーチ横のリゾートspaプールで リラックス→午後 長距離バスで palanquieへ

      →7日目は 市内観光 にショッピング、時間があったのでNAILとヘアサロンへ

      →8日目 バスで MAYA 遺跡公園観光、agua azure へ( 青い色の川で泳ぐ) 、 ここは観光地なので夜は街と公園でブラブラ

      →9日目 長距離バスで メキシコ東の街経由で ベリーズへ入国 →市内散策→10日目 ボートで カリブ海に浮かぶcay curler 島に ー島散策し、海水浴

      →11日目 ボートでSan penolo 島に 移動 海面から1mくらいしかない薄い?島に警察署、銀行、学校、消防署、レストラン、ホテル があるだけでも驚きなのに まだまだホテル、リゾート地が建設中 だった。島内はゴルフカートで移動し 観光に、海水浴 (周りは海なのに 以外に泳いでる人が少ない!) 。 行きたかったブルーホールには時間が足りずベリーズ市内へ戻ることに

      → 12日目 市内でショッピング後 アメリカ ヒューストンへ

      13日ヒューストンを経ち 14日成田に到着。 今回は セントラルアメリカを 2ヶ国訪れましたが メキシコからベリーズへの直行便がない為バスで西から東へ横断したので長いバスの旅になりました。メキシコは大きい。サルサも時々町やバス、お店などでかかっていましたが サルサより国民はクンビア、パンよりトルテーヤがお好きのようです。
      ベリーズは中米の隣国なのに元イギリス領のせいか雰囲気が違いますが、カリブ海の島に行く人がほとんどで、島ではゆっくり楽しめました。 中南米は広いので歩いたり、長距離バスに乗ったり、食事も違うし、サルサクラブ賑わうの夜中だしで、スニーカーに体力必要ですね。メキシコ、ベリーズ 、ラテン一杯の旅でした。

  • icon 2015 ブラジル旅行記
    • 1月1日成田発でブラジルへー→ニューヨーク乗り継ぎ(南米に行くには直行便がないのです)に時間がたっぷりあったのでマンハッタンへ出かけ WORLDTRADE Center ビル跡地、そして新年を迎え盛り上がった後のタイムズスクエアへ。元旦も大勢の人々で賑わったいた。凍えるような寒さのNYを後にして暑いブラジルへー

      →2日ブラジル サンパウロ到着後、ショッピングー

      →3日地下鉄で サッカースタジアム arena Corinthians 見学、市内観光ー

      →4日サンパウロスタジアム見学、ブラジル料理レストラン、FOODが集まっているメルカドンでランチ 、お肉料理が多いー→日本人街散策、屋台が出てて、日系人?の人達が餃子、回転焼、たこ焼きっぽいものを売っていたー

      →5日 リオデジャネイロへー→世界で4番目に大きいmaracanaスタジアムを見学ー→ファビラ に行った。上の方にあるMichaelJackson像を目指し 細い階段道を上がって行く、police が常時入り口にいるようだがチョット怖い感じがする中やっとMichaelJacksonスクエアへ到着 。でも 不安で直ぐ下りることに ー→キリスト像へ向かうー→緩やかな勾配を電車でたどり着いたそこは観光客で一杯→夜は早速サルサクラブへ、1件目新年のお休みで残念、、2軒めはライブがあるということで待ってたが11時半になっても始まらず、お客さんも殆んど食べて飲んでおしゃべり、1組だけ踊っていたけど、一体いつからみんな踊り始めるのか???(2amくらいが盛り上がるとか)寝不足の為退散ー

      →6日 コパカパーナビーチでのんびりすることに 、、 女性は Tバックのビキニが殆んど(どうもお肉料理があの立派なヒップを作るみたい??)。さすがブラジル!

      → 7日 サンバ開催地見学、カーニバルの準備がされていた→メルカドへショッピング、サンバ色が強く仮装、パーテイグッズのお店が多かった。ー→夕方フラメンゴビーチでのんびり

      → 8日飛行機でサルバドールへー→市内観光 広場ではカポエラをやっていた ー→MichaelJacksonのDVDが作られた通りを歩いてみた(なんか嬉しい)、 広場の一角のレストランで時々サルサが演奏されるそうですー

      →9日観光バスでサルバドール周遊ー→9日街では2月2日から開催のサンバフェスティバルの準備がされていた。盛り上がるんだろうなー

      →10日飛行機で乗り継ぎアマゾナス マナウスへー→市内観光にショッピング、アサイのアクセサリー発見(可愛くて即買い)、arena da amazonasスタジアムへ(このスタジアムも立派だがworld cup以後はあまり使われてないそう)ー

      →11日アマゾン川ツアー( 大魚釣り、大トカゲ、ナマケモノ、大蛇、ピンクドルフィン、奥地にf住むインデイアンとの触れ合い、アマゾン川と黒川の合流))など見所沢山だったのでオススメですー

      →12日ブラジルの首都ブラジリアへー→ショッピング後はホテル最上階のプールでリラックスー

      →13日Nationalスタジアム 5万人収容の大きなスタジアムですが,warld cup 以後は有名なチームが来た時しか使わないそうでチョット勿体無いほど立派なスタジアムだったー市内観光ー

      →14日東京へ ー→15日成田着 ココナッツジュースばかり飲んでたブラジルは大きくて他にもいきたいところあれど今回は 5カ都市回るので目一杯。長期間休みとれたら貴方も日本の反対側に行ってみましょう 。

       

  • icon 2014 ブエノスアイレス、パラグアイ旅行記
    • 1月1日当初ブラジルへ行く予定だったが、ビザが必要なことが成田空港で判明。

      (皆様ブラジルはビザが必要なんです!)急遽アルゼンチンに行くことに。→

      リオデジャネイロで乗り換えブエノスアイレスへ飛ぶ→

      3日:市内観光→

      アルゼンチンタンゴの街カミニートに行ってみた。街を歩いているとタンゴの音楽が聴こえ、ダンスしてる風景があちこちに、、やっぱりブエノスアイレスはタンゴ色が強いです。→

      近くにBOCAサッカースタジアムがあり、選手の更衣室やシャワールーム、スタジオ内を見学、ガイドさんが熱狂的なファンの応援の話などしてくれた。

      4日:ブエノスアイレスに来たので、昨年来日したインストラクターのjorge zubieta&Mariaカップルとランチを一緒にすること に、、ペルー料理をご馳走になりました。→

      ショッピングを楽しみ、夜は サルサクラブへ 

      LA SALSERA 広い店内で2階はキューバンらしい。ナント23:00から初級レッス ン、0:00から中級レッスン、、終わったのは深夜の1:30 それからみんな踊り始める、、南米スタイルはスタミナいります。

      5日:サッカースタジアム RIVERへ。選手の控え室、出入り口などスタジオ内を案内してくれた。ここはテニスコート、プール、バスケットボールコートも併設しているリッチなスタジアムでした。→

      近くを大きなラプラタ川が流れており、前回行ったので行きませんでしたが、ここから船で渡ってウルグアイに行くことができます。→

      昼から、川辺でラテンダンスパーテイがあるとのことでJorge達と行ってみた。大勢の見物いる中、バチャータ、サルサがかかり皆スニーカーでロマンテックに踊っていた。ナント土曜は朝6時まで、日曜は深夜2時までやってるとのこと。さすが南米!深夜になるにつれ混み合い、男子も女子もみんな上手で、パッションを感じる踊りでした。今はサルサよりバチャータが人気あるそうな。→

      6日:飛行機でパラグアイ アソンシオンへ→

      暑い!40度の中 市内観光→公園で一休み、、みんなが飲んでるハーブを潰してお茶にいれて飲んでる飲み物を頼んだら2リットルくらいをポットでくれた。健康に良いそうでアルゼンチン(温)、パラグアイ(冷)の人々は皆飲んでるようだ。→

      7日:長距離バスでエステ市へ移動、到着後パラグアイとブラジルの友好橋を渡ってブラジルへ!!ナント入れた! スーパーで買い物し、再びパラグアイに戻り→

      肉料理が多い南米、牛、豚、チョリソーの炭焼きで夕食。→

      8日:世界一の水力発電ダム ITAIPUへ、パラグアイの全電力、とてつもない電力量を生み出しているダムは、ブラジルが20%使ってるとの事→

      再び、パラグアイとブラジルの国境を流れるプラナ川を渡りブラジルへ! 目的のイグアスの滝はアルゼンチ側から見るのが一番きれい!とのことで、そのままアルゼンチンへ入国、、3国を40分でまたぎ、やっとついた町PUERTO de IGUAZ→

      すぐバスでイグアスの滝へ 到着〜。 興奮の中、歩いて見て回るとあちこちに虹が見れた。 

      9日:再びイグアスの滝へ→トロッコ列車で滝の上の方へ行ってみる→

      すっご〜い!大滝のすぐ近くまで行けて凄い迫力!!さすが世界三第瀑布、近くだと水しぶきで写真がよく取れないほど→滝下まで行けるボートにも乗ってみた→

      凄い水しぶきで全身水浸しに。イグアスの滝を満喫〜!→

      夜歩いているといきなり街中が真っ暗に!停電だ!ありえな〜い!懐中電灯で買い物する事に。 

      10日:再びパラグアイに戻りエステ市で買い物に市内観光 アルゼンチン、ブラジルから買い物ツアーがあるくらいなので店も人も多いエステ市だが4PMには店も閉まり、人もいなくなり、カフェもバーも見当たらない!レストラン探して40分、やっと見つけたレストランはTOKYOという名の日本レストランだった。 

      11日:バスで小さな町OVIEDOでぶらりしてアスンシオン市へ→夜、サルサライブがあるとのことで出かけた LA CUBANO ライブは深夜2時からスタートということで、 待ちきれず外の屋台で聴こえてくるリハーサルの曲を楽しみながらビールをグイッと。午後11時入店しても誰もいなかったけど深夜2時ころから混むそうな、あ〜南米だ! 

      12日:Olimpia、Chaco,Centenario,Nacionalとサッカースタジアム巡り→

      街中を歩くと人が少ない、日曜日はパラグアイ川端で市民は遊ぶらしくて行ってみると、人がいっぱい。そこでサルサがかかり始め、サルサ、ズンバで皆踊っていたが暑くて暑くて見るだけにし、ホテルの屋上プールでのんびりすることに。

      13日:飛行機でマイアミへ マイアミビーチの ESPANOL WAY はキューバ(サ ルサの曲がかかっていた)、メキシコ(ワカモレチップが美味しい)、アルゼンチン(タンゴを店内で踊っていた)の店が立ち並ぶラテン通リです。

      14日:マイアミから→日本へ 

      15日:帰国。 今回は歩いていてもSALSAの曲が聴こえるのが少なかった。TAXドライバーにサルサの曲かけてと言ったらQue SALSA?(サルサって何?)と聞かれたことも。遠い南米だけど、SALSAがあると旅の楽しさも倍増!

      国境を越えて楽しめるSALSAでいい人生にしましょう。NO SALSA NO LIFE!!!

  • icon 2013 お正月 パナマ・ペルー ツアーのご報告
    • 1月1日成田を経ちパナマへ さすが赤道近く 暑い中、市内観光をし、あの偉大なパナマ運河へーちょうど船が通るところを見ることができた。

      ――翌日 バスででコロンというどでかい卸街がある街へー帰りにポリスがバスターミナルまで送ってくれた。治安が悪いそうで、、夜はSALSAを求めて出かけてみた。コロンビアのレストランバーがあり広い店内にサルサがかかっていた。時々ライブもあるとのこと。。。近くのサルサbar にはしご。サルサ、メレンゲ、クンビアなどが順番にかかっていて、踊るスペースは少ないがテーブルの間で皆踊っていた。

      −4日には港から船で1時間 小さな島TABOGA島へ。ゆっくりと時間が流れてるような素朴な島、、青い海でひと泳ぎして、パラソルの下でリラックス。 

      夜はDiscoが土曜日だ?! ??だそうでな〜にもネオンがないので、高台のレストランでラテン音楽聴きながらワインで酔いしれてみた。翌日島を散歩、砂浜で焼いている魚と青バナナのフライでランチして、夕方パナマシテイへ戻りショッピング。

      ――6日にはペルー、リマへ旅立ちーそしてエクアドールとの国境の町TUMBESへ。モトタクシーで市内観光、メルカドでショッピングに街中をぶらぶらー レストランやタクシー、服屋さんでもサルサが聴こえてくる ー 翌日には 車で海へ セビーチェ食べながら砂浜でのんびり、その後、ペルー北海岸の観光地マンコラへも寄ってみた

      ――10日 ペリカンが戯れる港 Puerto PIZARROから ボートで Iglas AMOR(愛の島)、クジラの島、を 遊覧し島でランチ やっぱりセビーチェ、青バナナのフライ をインカコーラで食す。次の日 初めて闘鶏場に行ってみた。お金もかけたが、、、その栄養剤を与えられた闘う強そうな鶏を飼っている鶏舎にも行ってみた。コケコッコウーだ。

      − 夜はというと週末はサルサグループが来てライブやるとのことだったが お誘いのお祝いパーテイへ参加すると  そこに5人バンドが来てサルサ、クンビア、メレンゲを歌ってくれ、みんな踊り始める。そこにいた人に誘われ、ダンスは人種、言葉関係ないと言って一緒に踊ってくれた。その通りだ。ダンスでコミニケーション、笑顔になれる。

      ―― ラテンどっぷりどっぷりの旅から 15日帰国

      ―――ラテンをSALSAを楽しむならやっぱりスペイン語判るともっと楽しくなります。

      。?! ?。。AMIGOSスペイン語も少しずつTRYしましょう、、、VIVA SALSA!


  • icon 2012 お正月 ニカラグア・グアテマラ ツアーのご報告
    • 1/1 成田発、長いフライトで1日夜ニカラグアの首都マナグアに到着、翌日市内観光、眺望のよい丘の上に行き市内を一望するなり、そこに山頂から下へロープでぶら下がって行くアトラクションを発見。
      面白そうなので挑戦することに。池の上をスーッと飛んで思ったより恐くなく楽しかった。

      →その後各国必ず行くメルカドへ、焼いていたトルテイーヤを試食、チーズと一緒に、美味。
      夜は早速クラブにお出かけで、サルサ、メレンゲ、バチャータ踊ってる人がいた。数軒はしごしたけど、月曜日だったので、、、週末が込むらしい。

      →翌日2番目の都市LEONにいってきました〜。市内観光した後は、バスで海に足をのばしボローニャという海岸の小さなBEDの民宿にお泊り。目の前が白砂のビーチでサンセットが綺麗だった〜。翌日午前中は砂浜を散歩したり、テラスで少しのんびり。ここはロブスターが4匹でQ340(¥2500くらい)、セビーチェも 安く美味しいので2日続けて食べまくり。

      砂浜の散歩を楽しんでから再びマナグアに戻り、翌日はTAXIでグラナダ市内観光後、近くの湖に200年前に火山の噴火で出来たという島々をボートで島巡リ、家、プール、レストラン、別荘などがありよく作ったなーという感じー なにしろ家の周りは海なんですから

      →マナグアへ戻る→ちょっとリラックスしたくてカリブ海に浮かぶコーン島に、飛行機で1時間半  青い海が見えてきた〜 、、空港で待ち伏せ状態の TAXI(いままで見たことが無い程のオンボロTAXIはフロントガラスはひび割れ、ドアのとっても無いので外から開けられない、後から押さないとエンジンがかからない、と笑えるほどのポンコツTAXI(ドライバーはいい人だったので滞在中は観光案内を頼みましたが)で海辺のパライソホテルへ。
      椰子の木、ハンモックがあるバンガローはリゾート気分が味わえました。翌日どしゃぶり雨がときどきある島を散策

      →ここは空港と民家が近いので滑走路を時々島民が横断しています。 3日目やっと青空が見えてきて綺麗な海でひと泳ぎ、遠浅の青い海。これこそカリブ海!  

      8日、エルサルバトル経由でグアテマラへ  グアテマラ市内観光、翌日アンテグア観光。
      →夜はバーが立ち並ぶエリアに行ってみた。サルサがかかってるお店がありでっかいマルガリータを注文。美味しかった。踊ってる人がいたがやっぱり週末が混むそうな。

      →11日湖があるAMATITAN まで日帰り観光、湖をボートで遊覧、湖畔魚料理を楽しむ。

      今回毎日トルテイーヤ食べました。日本でいうご飯と同じです。

      貴方もいつかラテンな国を旅してみては?歩いてるとサルサが聞こえてくる国です。南米、中米のサルサ情報もワカッテキタゾー。もし行きたい方にはアドバイスできるかも??? 

  • icon 2011 お正月 ボリビア・ペルー・ツアーのご報告
    • 2011年1月1日成田発→ボリビアの首都ラパスへ
      標高が高く富士山より高い位置にある町を早速市内観光→翌日ボリビアのチチカカ湖までタクシーで3時間遠出、お天気最高!

      やっとついたチチカカ湖半のコパカパーナからクルージング→チチカカ湖は海のように大きく青い空、と湖、ホントに海みたいでした。
      →湖の浮島へ→そこで泳いでいる魚を調理してもらい食べました。

      →次の日はインカ遺跡、TIAHUANACOを見て歩きましたが何しろ標高が高いので上がり坂はハアハアです。
      →渓谷を観光、ショッピング→翌日デラックスバスでボリビアから国境を超えペルー、プーノへ
      →レオンスタッフ ハロルド家を訪問→市内観光、→翌日船でペルーのチチカカ湖へー浮き草の上で生活している民族、ウロスを訪れる、、すごいな〜(ここで暮らしているなんて)

      →船で3時間(湖です)かけてアマンタニ島へ→着くなり女性に道案内され島登り→ハアハアいいながら1軒の家へ到着、電気がない島の民家で1晩過ごすことに、、夕食はろうそくの明かりで家族と一緒に

      →プーノからバスでアレキパへ→再びハロルドの本家を訪問→到着するなり 夜中3時から、バスで4910メートルの山へ→
      標高3795M渓谷グランドキャニオンをトレッキング。コンドルは見れなくて残念!→夜はハロルド宅でチキンを一羽ご馳走になり、いざサルサクラブへ
       土曜日の夜でライブもありいい曲がかかって混んでました。3軒はしごです。→アレキパは町でお店、バーもいっぱい!街中歩くと時折SALSAが聴こえて聞こえてきました。

      →翌日観光、ショッピング後また大型バスでナスカへ→到着後すぐ飛行場へ、飛行機を待つこと2時間やっとあの地上絵を空からみることができました。→イカ市内観光した後は再びバスにてリマへ→知人宅を訪問→ショッピング、友人達と食事 →夜はサルサクラブへ。→ペルーの首都リマから帰路へ

      今回は南べ〜いという感じの旅でした。バスで移動することが多かったので景色を楽しむことが出来ましたが南米は広いですね〜。。貴方もどうぞ南米にいってらっしゃ〜い

  • icon 2010 お正月 コスタリカ&メキシコカンクーン・ツアーのご報告
    • 2010年1月1日成田発→1/1コスタリカ サンホセ着 中米なのに意外と寒く夜はコートを着て外出

      →街のメインストリートに面するHOTELに滞在したので買い物には便利でした。そしてやぱっりお昼は市内観光にショッピング 夜はSALSAを求めてお出かけ、、、タクシーでもブテック、レストランでもSALSAが時折流れてきます。

      →翌日リラックス求めてビーチヘ ジャングルトレッキングとビーチ1日ツアーに参加し チョットだけ海水浴!途中寄ったレストラン近くの橋の下に太ったワニが沢山たむろしてて!あんなに太ったまん丸のワニの大群は初めて見ました。

      →もっときれいなビーチを求め2泊3日でバスに揺られて5時間フラミンゴビーチへ 、青い海、青い空 あ〜コスタリカって感じでした。早速夕日を見にビーチへ  きれいだった〜う〜んロマンテック! → 翌日は自転車を借りて他のビーチヘサイクリング  暑かった〜  でも サルサ音楽が流れる海小屋?で ビール飲んで焼き肉食べて一休み、、、。お肌もちょっと黒色に!  波は少し荒くサーフィンするにはよいけど チョット恐いくらいの大波。。

      8日には飛行機でメキシコカンクーンへ飛び リゾートホテルに滞在 白い砂の美しいビーチでのんびり。。   もちろん 夜はSALSAクラブヘ  日本でもお馴染みのいい曲がかかってました。 Mambo Cafe ,Sabor Latino ではライブも やっていて カリエンテでした。

      →近くの島へクルージング  海がとお〜ってもきれい!エメラルドグリーンとはこれだ!という美しさ! 島ではカートをレンタルして1周 街中のキューバレストランで食べたユカのフライは最高!それに さすがメキシコ! ワカモレとナチョスはRICOで何回も食べました。→  ピラミッドツアーに参加し CHICEN ITZAへ  メキシコの歴史に触れました。

      →カンクーンはホテルが沢山立ち並びリゾート地って感じで旅行者で一杯でした

      →13日に成田着  中米も楽しい! SALSAラバーは昼も夜も楽しめますよ。 ラテンファンな貴方 いつか行ってみませんか?

  • icon 2009 お正月 チリ・アルゼンチン・ウルグアイ旅行記
    • 年越しパーテイで1年を締めくくり、2009年1月1日チリへ旅立ちーーー
      チリといえばワイン、ワイナリー見学、サンチャゴ市内観光、そしてバスで海辺のリゾートへ行き少しのんびり、、。チリは細長い国で、北部は夏ですが南部は氷河が見れます。
      もちろん夜はSALSAクラブへ、、レッスンもやってましたよ。
      そしてお隣の国アルゼンチン ブエノスアイレスへ飛んで市内観光、さすがアルゼンチンはタンゴの国です。歩いてるとタンゴを街頭で踊っている人たちに出会い、そこで情熱的に踊っているダンサーの女性に魅了されました。タンゴの曲はSALSAと違い熱く切ない感じ〜ーー
      市内にはタンゴのレストランが点在し夜はデイナーショー、もちろんSALSAクラブへも、、 やっぱりSALSAラバーとしてはSALSAで締めくくりです。
      翌日、海のような大きな川を約3時間高速船で渡り、ウルグアイまで足を伸ばしました。
      またまた、朝から夜までラテンどっぷりの旅です。日本の地球の反対側を少し除いてきましたが南米は広いですね〜。。旅行期間中一人だけ、日本人の旅行者に会いました。遠い遠い南米だけどラテンを愛する人はぜひお出かけ下さい。  レオン

  • icon 2008 お正月 エクアドル・ツアーのご報告
    • 1月1日成田から南米エクアドルの首都キトへー市内観光&世界の中心地 0,0,0 地点 MITAD DEL MUNDO に行きエネルギーを吸収!
      長〜いロープウエイに乗って標高4100メートル!!の山に登ったのは感動!まさに雲上の人になりまし た。(すごかった〜)ー。
      夜はエクアドル料理 食べて、SALSA CLUBで締めくくりです。
      ホテルの近くにはSALSA SCHOOLが2軒ありましたよ。
      キトから飛行機で常夏のグワヤキルへー市内観光ー夜はSALSACLUBへお出かけ。1つのビルにlatin BARが並んでいたので隣から隣へはしごしてたらいきなりおまわりさんが乱入!?!?
      なにが起こったのかと思ったら3AMだから出なさいだと。外にでたらポリスマンが沢山 !!政府で3時までと決まったらしい。
      翌日SALSAが車内流れるバスでビーチ へ、、そこで30cmもある岩のような大きなかたまり(カキだった、ビックリ!)を 調理してもらいこわごわ食べたら、美味しかった〜。もちろんビーチハウスではSA LSAがあちこちで流れてました。
      朝からOPENしてるSALSA CLUBもありましたよ。
      エクアドルからバスで国境を超えてペルー北部へー市内観光。
      再びバスでグワヤキルへ戻り、帰途へ着く今回も昼は観光、夜はSALSA BAR巡りで、デープなラテンドップリの旅でし たよ。
      ご興味のある方は次回のラテンSALSAツアー是非ご参加くださいね。きっと ラテンを満喫していただけますヨ。
      NO SALSA NO LIFE 貴方のラテンを応援します。 レオン

  • icon 2007 お正月 コロンビア・ツアーのご報告
    • 今回のスケジュール

      ・2007年1月1日コロンビア着 標高2600mに位置する首都ボゴタ市内観光 2泊

      ・飛行機で常夏のカリビアン海に面したリゾート地カルタヘナへ 午後市内観光 1泊

      ・車で2時間 ーーシャキーラの誕生地 バランキアへ 市内観光 1泊

      ・ボートで川中の島へ、のんびり過ごした後した後、カルタヘナへ戻り 高速船でーカリビアン海に浮かぶ美しい島ロザリオ諸島へー 2泊

      ・ボゴタへ戻り 市内観光、ショッピング  3泊

      ・飛行機で 米国 ヒューストン 市内観光 1泊→東京

      12日間のいろんな面を持ったコロンビア 昼は観光,ショッピング、夜はラテン、サルサクラブ巡りのラテン ドップリの旅でした。コロンビアは今まで怖いイメージがあったので行くのを避けてましたが、実際行ってみて接した人々は陽気で親切な人ばかりでした。たださすがに日本人どころかアジア人には一人も会いませんでした。観光地も欧米人もいなかったような???ほとんど回りはラテン人のようでした。ボゴタにはひとつのビルにBARが沢山入ってるビルがあり、同じ階のサルサがかかってた店を5軒はしごしました。又ホテル近くにもサルサがかかるクラブが点在し眠くなるまではしごです。市内観光してても服屋、靴屋、ビリヤード、雑貨屋、レストラン、乗船場等いろんな所からSALSAが聴こえてきます。SALSAの他,メレンゲ、バジェナート(バチャータ)がよくかかってました。
      こんなデープなラテン一杯の旅にご興味ある方は次回参加してみてくださいね。個人ではなかなか行きにくい南米、又来年 他南米国を予定してます。 貴方のラテンを応援します。 レオン



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